空き家に住み着く害虫・害獣5選|放置すると駆除費用が数十万円に

空き家問題

空き家は「生き物」にとって最高の住処

人が住まなくなった家は、虫や動物にとって安全で快適な環境です。外敵がなく、食べ物の残りや隙間が多い空き家は、気づかないうちにさまざまな生き物に占領されてしまいます。

佐世保・西海エリアでYOUが管理をお引き受けする物件でも、放置期間が長い物件ほど害虫・害獣の被害が深刻な傾向があります。今回は実際によくある5つのケースをご紹介します。

①アシナガバチ・スズメバチ(5月〜9月)

軒下・雨戸の戸袋・床下など、雨が当たらない暗い場所に巣を作ります。1シーズンほうっておくと直径30cm以上の大きな巣になることも。スズメバチは特に危険で、駆除費用は2〜5万円程度かかります。

YOUの月次確認では軒下・外壁の目視チェックを実施しています。初期段階で発見できれば、専門業者の手配費用も安く済みます。

②ゴキブリ・ムカデ(通年)

換気が止まった家は湿気がこもりやすく、ゴキブリやムカデが繁殖しやすい環境になります。特に台所周りや水回りは要注意。長期間放置すると大量発生し、駆除に5〜10万円以上かかるケースもあります。

③ハクビシン・イタチ(通年)

天井裏や床下に侵入し、糞尿でシミや悪臭が発生します。天井板を腐らせるほど被害が拡大することも。特に西海市の山に近いエリアでは報告が多く、駆除+清掃で10〜30万円になるケースもあります。

④シロアリ(春〜夏)

湿気がこもった木材はシロアリの格好のエサになります。床下・柱・土台を静かに食い進み、気づいたときには床が抜けそうになっていた、というケースも珍しくありません。被害が広がると修繕費用が数十万〜百万円を超えることもあります。

⑤ネズミ(通年)

電気配線をかじって火災リスクを生む、という最も深刻な被害をもたらします。食品・断熱材・木材を食べるため、短期間で大きなダメージになります。

「年1〜2回の確認」が最大の予防策

これらの被害はほとんど、早期発見で軽微な対処で済みます。逆に放置すると駆除費用・修繕費用がどんどんふくらみます。

YOUの空き家管理プランでは、月1回の外観確認・定期チェックで異変を早期に発見します。「誰かがちゃんと見ている」だけで、被害の9割は防げます。

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